肉のオカヤマ | あびこの居酒屋

何度となく歩いたことのある飲食店が密集するその場所が「ときわ横丁」という名前だったとは、つい最近まで知りませんでした(笑)常盤ビルが名前の由来だと思うのですが、常盤ビルは横丁のうちの半分だけではないのか?んま、たとえそうであっても愛称だから別に良いのでしょう。

肉のオカヤマ

あびこ周辺ではこの2年あたりにずいぶんと有名になったように見える「肉のオカヤマ」。肉のオカヤマは特にネットではバーベキューがその場でできる肉屋さんとしてその名が広がったように思われます。実はそれ以外にもお店があり、それぞれがなかなかパンチの利いたカラーを出しています。

1つ目は前述の「肉のオカヤマ 直売所」。名前の通り肉屋さんですが、バーベキューコーナーを併設しており、買ったお肉をその場で焼いて食べられるというお店。

2つ目は「生餃子専門店 肉のオカヤマ」。肉屋がなぜ餃子なのか?という謎すぎる店舗なのですが、今では確実にポジションを得たみたいです。ちなみにあびこには餃子の王将(京都王将)も大阪王将もあります。肉のオカヤマの存在でちょっとした餃子のホットスポットみたいになってきています。なんなら大阪王も出店したら面白いのにね。

そして3つ目は今回訪れた「大衆酒場 肉のオカヤマ」。こちらは居酒屋です。生餃子専門店との併設です。生餃子専門店と居酒屋は最近1周年を迎えたそうです。

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メニュー

今回は宴会12品コースをオーダー。筆者は実は酒は弱いし、食も細い。なのでボリューム的には8品でも十分に決まっているのですが、そんなことを言っていると永遠にご縁のないメニューも出てきてしまいます。なので最も品目の多い12品をチョイスしました。

宴会8品コース

1,980円/人+税で8品。120分で飲み放題付き。

8品は以下の通り。
やみつきキャベツ
肉屋のポテトサラダ
牛さいぼし
揚げ餃子
焼餃子
水餃子
ジューシー唐揚げ
豚バラともやしのピリ辛鍋

宴会10品コース

2,480円/人+税で10品。120分で飲み放題付き。上記の8品に牛すじ煮込み、せせり塩ダレ炒めが加わります。

10品は以下の通り。
やみつきキャベツ
肉屋のポテトサラダ
牛さいぼし
牛すじ煮込み
揚げ餃子
焼餃子
水餃子
ジューシー唐揚げ
豚バラともやしのピリ辛鍋
せせり塩ダレ炒め

宴会12品コース

2,980円/人+税で12品。120分で飲み放題付き。今回オーダーしたもの。上記の10品に手作りだし巻き卵、コリコリ牛タン葱塩炒めが加わります。

やみつきキャベツ
肉屋のポテトサラダ
牛さいぼし
牛すじ煮込み
揚げ餃子
焼餃子
コリコリ牛タン葱塩炒め
水餃子
ジューシー唐揚げ
豚バラともやしのピリ辛鍋
せせり塩ダレ炒め
手作りだし巻き卵

飲み放題に含まれるドリンク・含まれないドリンク

飲み放題に含まれるドリンクは写真をご参照ください。いわゆるソフトドリンク系は全部いけます。

一部は飲み放題に含まれませんが、各コースにプラス500円でそれらも飲み放題にすることが可能。飲みもガッツリやりたい人はこちらがオススメ。

実食レビュー | 肉のオカヤマ 居酒屋

オーダーすると”立て続けに”メニューが出てきます。ガンガン出てきます。豚バラともやしのピリ辛鍋だけは最後なので、先に出た他のメニューがある程度片付いてからになります。辛鍋はカセットコンロがテーブルの上に置かれるので、テープルにそれなりのスペースが必要だからです。

肉のオカヤマなのになぜか推しの強い餃子

肉屋がなんで餃子やねんっ!という疑問に対して、「餃子専門店出してるでしょ」という返事もどうかと思う。真相はわからないが、筆者はいわゆる「ツッコミ待ち」説が最有力候補だと考えています。この答えは永遠に出ないままにしておくのが一番みんなにとって幸せなのでしょう。

その肉のオカヤマの餃子は、水餃子・焼餃子・揚げ餃子と3種類そろえています。以前は水餃子が好きだったのですが、今回は焼餃子が良かったです。餃子はオーダーの際にニンニクのアリ・ナシを選択します。筆者はニンニクなしでオーダー。

餃子は1人前5個なのですが、宴会コースでは焼餃子のみ10個(つまり2人分)出てきました。

さいぼしとは?

食肉を乾物や燻製にしたものを、「さいぼし」といいます。この呼び方が全国共通なのかは分かりませんが、関西や岡山県あたりにはある程度浸透しているように思われます。

肉のオカヤマの牛さいぼしは、燻製です。ローストビーフ的な食感です。油かすと共に「被差別部落のソウルフード」とも言われますが、最近は特に油かすがB級グルメとして注目されてきており、それをつかった「かすうどん」のお店も大阪では増えていますね。

良かったところ

食いきれないぐらい多いw

抜群のコスパ。

それぞれのメニューを単品で注文すると?

宴会コースがコスパに優れていることは間違いありません。単品メニューでの価格は以下の通り。

やみつきキャベツ:280円
肉屋のポテトサラダ:480円
牛さいぼし:380円
牛すじ煮込み:480円
揚げ餃子:250円
焼餃子:250円☓2=500円
コリコリ牛タン葱塩炒め:480円
水餃子:250円
ジューシー唐揚げ:380円
豚バラともやしのピリ辛鍋:980円
せせり塩ダレ炒め:380円
手作りだし巻き卵:480円
※いずれも税別価格

これらを合計すると5,000円を超えるわけですが、ドリンクがこれに加わりますので。ということでコスパに優れていることは断言できるのですが、どれほどお得感があるのか?については若干の疑問もあります。まぁ多少のことでは揺るがないお得感ですけど、次に疑問として書いときました。

ここは謎(情報求む)

今回は2人で行って、宴会12品コースをオーダーしたわけですが、以下のような疑問が残りました。

3人、4人のときでも筆者たちが2人で食べた同じもの・同じ量が出るのか?人数が増えたら食べ物の量が増えると考えるのが普通でしょうが、メニューの出方を見ていると、これがちょっとありえるなと思いました。

水餃子と揚餃子は5個だったのに対し、焼餃子は10個でした。テーブルは4人席ですので、この割り切れない数字にどう対応しているのだろうか?と思いました。唐揚げは3個ですので、4人客で3個だとちょっとマズいですね。

ちなみに2人でこの12品コースはめちゃめちゃボリューム多いです。しかしこれと同じボリュームで4人となると間違いなく物足りなさが出てきます。このあたりご存知の方いらっしゃったらコメントください。

ここは改善求む

豚バラともやしのピリ辛鍋が一番最後に出てきます。

カセットコンロの上に乗った「豚バラタワー」で。

火が通るとこんな感じ。

散々食べて十分お腹いっぱいになっていたのですが、このピリ辛鍋を食べると、「シメご飯」欲しくなっちゃうんですね。ご飯というよりは、このお鍋にご飯を入れてキムチ鍋雑炊にしたくなるんです。

この鍋なら間違いなく美味しい雑炊ができるはずなのにと、ちょっと残念な感じ出ちゃいました。お店の人がもしこの記事を読んだら加えてほしいですね。もし次回2人でリピートするなら、8品コースでご飯別オーダーするかもです。もともと多い12品でさらに追加オーダーするのは量ありすぎてムリw

居酒屋肉のオカヤマへの地図・アクセス

地下鉄(大阪メトロ)御堂筋線あびこ駅からすぐ。なんば・梅田・天王寺方面からだと徒歩1分。なかもず方面からだとあびこ筋を渡って反対側に出ます。

はなみちラーメンのある筋に入ってしばらく歩くと右手にあります。居酒屋というと安喜さんがこのあたりでは有名ですが、同じ筋、いわゆる「ときわ横丁」です。

洋菓子で有名なフローレンスをご存知でしたら、フローレンスを少し南へ歩いたところに「生餃子専門店」というどでかい看板が見えます。そのとなりが大衆酒場肉のオカヤマです。

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