上級国民から池袋の事故話にいったが、大阪だって人ごとではない

上級国民からの池袋の事故

ネットを見ていたら上級国民という言葉がトレンドの上位に来ていたのでなんのことかと思ったら、池袋の自動車事故の件からスピンアウトしている話でした。

ワタシにはそのような忖度があるのかどうかはよくわかりませんが、その2日後にAAAのリーダーの浦田直也さんがいきなり容疑者として書かれているのとは対照的だと思わずにはいられないという面はありますね。翌日の神戸三ノ宮のバスの事故では運転手が現行犯逮捕で、容疑者として報道されていました。

ちなみにこれまたネット情報ですが、弁護士の見解としては上級国民に対する忖度とかである可能性は低いとのことでした。

プリウスが悪いのか?

プリウス利用者による暴走事故の報告は、他の車にくらべて高いという報告があります。アメリカでは裁判にもなりましたが、今のところは暴走の要因がプリウスのコンピュータ制御等の問題にあるとの結論は出ていません。池袋の暴走事故では、プリウスに乗っていたのが高齢者であったこともあり、話はそう簡単には解明しそうにもありません。

ワタシはプリウスについてはより根深い、ある種の「科学的な証明の限界」みたいなものを感じています。

もしも自動車の構造自体に問題があるのであれば、その問題点を示さなければなりません。そしてそれができない限りは不良であるとか欠陥であるという断定はできないわけです。ワタシはここに落とし穴的なものがあると考えています。トヨタにしろ、米国にしろ日本にしろ、別にプリウスを不良箇所を隠蔽しているとかではなく、本当に見つけることができないというのが実態であると予測しています。

日産ノートに比べて事故件数が多いという話もあり、統計データを精査すれば、特定の車種に特定の傾向が出ることはあるでしょう。そしてその傾向が悪いものであれば改善する必要性はメーカーにはあると言えます。しかしその傾向を生み出す要因が見いだせない状態では、改善のしようもない。これは普通に誠実な経営をしていても、この段階でそれを悪と断じることは考えにくいですね。

あとは個人レベルで数字を気にしてその車種に近づかないとか、少なからずで感情論的判断に委ねられることになります。

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大阪で自動車事故絡みの怖い場所がある

池袋の事故のような実際に直面してしまうとどう対応して良いのかわからないようなパニックに陥るであろう場所というのが、大阪にもあります。というか、かつて事故が起こった場所。それが写真のところ。

芝田の交差点なのですが、芝田ではわかりにくいかもしれません。実はここは大阪の都会のど真ん中。大阪府民も通勤者、通学者も、買い物客も観光客も外国人もよく使う場所であると言えます。

場所はヨドバシカメラの北側。阪急梅田駅の西側です。

過去にここでも池袋の自動車事故にちょっと似たような事故がありました。それだけですと都会の交差点であったということだけと思われるかもしれません。実際には後で調べてわかったのですが、2016年に起こったこの大阪での暴走事故は、今回の池袋と同じ車種であるプリウスでした。また、個人的にもここで昔恐ろしい目にあったのです。信号が赤に変わりそうになったので、少し駆け足気味に横断歩道を渡っていたのですが、渡り切る直前にスマホを落としてしまったんです。

慌ててスマホを拾うのは当然ですが、拾い上げて信号を見たときには歩行者側は赤、自動車側は青に変わっていました。

幸い自動車に轢かれることはなかったのですが(だからのうのうと記事かけてるんですけど)、それにしてもちょっとしたケアレスミスでは済まされないと思いました。そのワンミスで命を落とすことになりかねませんので。法律的に歩行者のほうが守られているとかは確かにありますが、だからといって自分や家族・友人が歩行者で、事故に巻き込まれてしまってからではおそすぎますし、そもそも法律が起こってしまった事故や怪我から救ってくれるわけもないわけです。そうならないための線引きとしての意味はありますが、現実問題として事故が撲滅されるなんてことは考えられませんので。

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